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イベント情報

開催イベント

「葛飾北斎展」開催中!

開催日 前期:4月11日(土)~5月10日(日)、後期:5月16日(土)~6月21日(日)

江戸時代後期を代表する浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)。
その初期作品から晩年の傑作までを贅沢に紹介する「葛飾北斎展」が、川崎浮世絵ギャラリーにて開催中です。
名品の数々を通して、約70年におよぶ画業の変遷を前期・後期に分けて紹介します。
川崎浮世絵ギャラリーでは5年ぶりとなる北斎展を、どうぞお見逃しなく!


【見どころ】
①これぞ北斎!代表作が勢ぞろい
北斎の代名詞でもある「冨嶽三十六景」をはじめ、「諸国瀧廻り」「諸国名橋奇覧」など、老境にして絶頂期であった北斎70代の代表作を多数展示します。「冨嶽三十六景」は、シリーズの中でも特に高く評価されている「凱風快晴」(前期)、「山下白雨」(前期)、「神奈川沖浪裏」(後期)の三役を公開します。

②バラエティー豊かな作品展開
北斎といえば晩年に手がけた風景画のイメージが強いですが、若い時代からさまざまな画法や題材に挑み、画技を研鑽していました。西洋画法(線遠近法)を取り入れた希少な浮絵、広重より30年も制作が早い東海道シリーズ、街道を俯瞰的に描いた一目図(地図)、役者絵、文字絵など、北斎の初期から壮年期にかけての幅広い画業をたどります。

③北斎の多面的な魅力 摺物・版本挿絵の世界
北斎が30代以降に注力した摺物や版本挿絵にも注目します。前者のやわらかな色彩とおだやかな人物表現が織りなす優美な世界、後者のモノクロの画面に縦横無尽に走る線描の力強さ。ビビッドな錦絵作品とはまた異なる北斎の魅力を紹介します。

場所:川崎浮世絵ギャラリー
住所:川崎市川崎区駅前本町12-1川崎駅前タワー・リバーク3階
会期:前期:4月11日(土)~5月10日(日)
後期:5月16日(土)~6月21日(日)
休館日:月曜日(5月4日[月・祝]は開館)、5月7日(木)振替休館、5月11日(月)~15日(金)展示替え期間
開館時間:11:00~18:30(入館は18:15まで)
観覧料:500円(高校生以下、障がい者とその介助者1名は無料)

ギャラリートークなどの詳細は川崎浮世絵ギャラリー公式ページをご覧ください。

©川崎・砂子の里資料館