大正期に物資の輸送をより円滑にするためにつくられた運河・河港計画の一環として1928年に竣工した水門。頭頂部には当時川崎の名産品だった梨・ブドウ・桃の彫刻があります。1998年に国の登録有形文化財になっています。
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